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2010年11月20日 (土)

ムチその12 ~ムチは効果があるか?~

ムチシリーズは思ったより長くなってしまいました(^-^;

昔の事ながら、強烈過ぎて記憶に残っているということでしょう。

さて、ムチは子供をエホバの証人として育てるという意味で効果があったのでしょうか?

結論は短期的には効果があったものの、長期的には効果がないどころかマイナスになるというものです。

バブルがはじけたときに行われた公共工事と同じですね。

まぁ実際、ムチの世代のほとんどの2世は離れています。

小さい子供にムチをすると、すさまじい、恐怖心に駆られて、親の言うことを聞きます。

それを見て、さすがエホバのムチね♪とか口々に親の方々言ってました。

実際にはエホバの力ではなく、親の暴力の効果があったわけです。

しかし、いつまでも親の暴力が子供に勝るわけではありません。

高校生にもなると子供の方が強くなります。

そしてエホバの証人としてのレールから離れて行きます。

ムチのない時代では小学生の段階から、集会に行かなくなります。

違いは、ちょっと離れる時期が遅くなることです。これが短期的な効果です。

長期的には、やりたくないことを暴力によって強制されることが心に大きな負担を与えるというマイナスがあります。

それがエホバの証人はなんてひどい宗教なんだという結論に至るため、長期的にはマイナスとなるでしょう。

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コメント

諸葛たん

一般的に、ムチという言葉からは、SMの世界を連想する人が多いですから~
「女王様とお呼び!」の世界なわけです。
わざと屈辱感を与えられて喜びを得る嗜虐性の人々の、プレイ道具なんですよね。

たまたま聖書の中に鞭という言葉が出ているから、と言って、あえてそれを利用する目的は、マゾヒスティックな屈辱感が与えるダメージを、子供時代に植えつけるためではないかしら?

しつけ・・というのは口実で、むしろ屈辱感と自己否定を植えつけるために、わざと平手でも竹刀でも金属バットでもなく、あえてムチを使っているように思いますけど。

私はムチという言葉からは、「アメとムチ」という慣用句を連想します。
つまり、罰としてのムチってことです。
ドイツの名宰相の政策が由来の慣用句ですが、世界史でならいますから。

しかしながら、お尻丸出しのムチからはSMとしてのムチしか、連想できませんな(* ̄m ̄)

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