« 2012年10月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月31日 (月)

2012年を振り返って ~損失確定の年~

2012年は、20代が終わった年であり、損失確定した年でもあります。

1つの損失は健康面でのことです。

今まで、体の不調の原因がずーと分からず、心因性のものということになっていましたが、

100%肉体的なものであることが分かりました。

そして、適切な治療を受けることにより、また、精神的なストレスは関係ないという理解により、

仕事も日常生活もまともなものになりました。

今までは、椅子から立ち上がるのも辛く、仕事をやれる状態ではなかったのです。

よく、結婚したなぁとも思います。

2つめは、1つめとリンクしていますが、離婚です。

健康体であれば、もっと度量が大きくなれたという意味で、離婚という結果にならなかったかもしれません。

とはいえ、ささいなことで、包丁を持って暴れる相手とは、うまくやれなかったかもしれません。

離婚という経験により、学んだことも多いですが、やはりハンディを背負った感は否めません。

まぁ、若い人に言うなら、

体調が悪さが1ヶ月以上続いたら、待ち時間3時間クラスの大きな病院で精密検査受けましょう。

恋愛は、どんどんして、明らかに結婚には向いていないタイプの人がいることも学びましょう。

ってことです。

2012年12月11日 (火)

禁じられたことその11 ~投票~

Gijido_15 衆議院総選挙まであと少しです。

選挙時期になるといつも思い出すのが、

神の政府を支持するので人間の政府を支持しないとか

イエスは政治に参加しなかったため、エホバの証人は政治に中立であるべきとか

政府の非聖書的名行いの責任を負うことになるとか

いう理由で投票に行かないことが度々、公開公園とかものみの塔とかで強調されていたことです。

それを過度に守り、学級委員の選出を禁止したり、特定候補への投票を頼まれたときに

わざわざ「私は投票しないんです」とか自慢げに言ってみたり、

する人もいました。

まぁ、神が人間の政府を許しておられるから、上位の権威に従いなさい的な

ルールを準用すると、神により許される人間の政府にするために投票するのもいいんでは?

と今振り返ると思います。

どの政党もダメダメな気がしますが、公務員として政府の端くれの端にいる身としては、

長年政権を運営していた党、つまり、今の法律、政令、省令、などの国のルールを

つくってきた党が政権とってくれた方が、混乱がなくていいなと思います。

ちなみに初めて政権交代した党は、ハトポッポ~って感じで何も決ならない感じで大変でした。

2012年12月 8日 (土)

昨日と同じ今日、されど違う明日 ~懐古完了~

エホバの証人組織の言うとおりにしないと死ぬという強迫観念から、

虐待ともいえる暴力で、エホバの証人組織に縛り付けられた私は、

大人しくて優しくて真面目な性格と相まって、エホバの証人組織で

ずっと生きていこうと思っていました。

エホバの証人組織では、束縛された昨日と同じ今日、そして今日と同じ明日が来る、

そんなつまらない日々でした。

そんな日々から、自分を解き放てたのは、社会に出て新しい情報を得ることができたからです。

しかし、今度は、難病による体力低下という制約下でまともに仕事もできない日々が続きました。

何にもできない昨日と同じ今日が過ぎ、明日もつまらないものだとあきらめてました。

そして、楽しかったはずの学生時代に宗教という重荷を背負わした母親に対する憎しみしかありませんでした。

そんな日々が、難病の治療が一段楽したことにより変わりました。

体力が回復し、仕事もできるようになり、前向きな気持ちになりました。

母親に対する憎しみ、エホバの証人として生きることにより費やした莫大な機会費用

についてはそれはそれとして、今日と違う明日を切り開いて行きます。

2012年12月 7日 (金)

13年ぶりに偶然であった ~この道しかないという~

Miti 今日、市役所の土木課的なところに仕事の話をしにいったら、

1階で住民票を交付してもらいに来ていた美沙姉妹がいました。

美沙姉妹は控え目で、きれいで、家事もしっかりするいい姉妹です。

あと10年若ければ、「この後ケーキでも食べに行きません?」と誘っていたと思います。

美沙姉妹には、分け合って集会に行ってないことを話したら、穏健的にではありますが、

「この道しかない。命がかかっているから」とかいう趣旨のことを言ってました。

まぁ、主観的な思い込みで失当だと思いましたが、せめて、

「色々道はあるけど、この道が好きで選んだのよね~。」と

幸せそうに言って欲しかったです。

まぁ、エホバの証人組織の言いなりに普通の幸せを放棄しないと命がないという

洗脳された人生を歩んでいるなぁと思いました。

そんな昨日と変わらない今日、今日と変わらない昨日がずーと続く日々で幸せなのでしょうか。

普通に生きてたら、きれいで家庭的な姉妹なので、優しくて安定した収入のあるいい男と

結婚して、子どもが2人いて、平凡な幸せを手に入れていたと思います。

2012年12月 3日 (月)

人の幸せとは ~結局組織は不幸量産~

特殊な環境に置かれると、「どうすれば幸せな人生を送ることができますか?」

なんていう、ものみの塔のキャッチフレーズ並の疑問を持ってしまいます。

ま、出版物を見れば、エホバに任命された俺たちの言うことを聞くことが

幸せな人生ですよ!という結論が延々と書かれています。

しかし、それは不幸な人を量産するわけで、結局のところ、何が幸せな人生なのかなぁと

考えました。

創世記12:1,2に次のようにあります。

それからエホバはアブラムにこう言われた。「あなたの国を出,あなたの親族と父の家とを離れて,わたしが示す国へ行きなさい。2 そうすればわたしは,あなたから大いなる国民を作り,あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものにする。あなたは祝福となりなさい。

私の解釈としては、結婚し、家庭を築き、子や孫の人生を見ることが、人間として幸せな

ことではないかと思います。

そう考えると、エホバの証人組織の言う、「結婚する暇があったら勧誘活動しろ」的な

教えは不幸な人間量産システムのような気がします。

« 2012年10月 | トップページ | 2013年1月 »

フォト
無料ブログはココログ

ウェブページ

エホバの証人リンク集

  • いいえ私はJW2世
    自然消滅した元二世が、JW(エホバの証人)について語るブログです。 JWの世界が面白く書かれています。
  • エホバの証人の下半身事情
    貧乏開拓者から公務員へ逆転ホームランを打った人です。 面白くエホバの証人時代のことを語ってます。
  • 『脱JWサクセスストーリー』
    相互リンクさせていただいています。 題名のとおり、2世として成人した人が うまく脱組織できた事例です。 これから辞めようと思う人は参考にしてください。
  • 諸葛茶屋
    手前味噌ですが、 エホバの証人同士が語り合う掲示板です。 対処しにくい危機の時代に疲れた方へ。