恋愛資源の無駄遣い ~小保方捏造事件を見て~
STAP細胞の培養に成功した、いや捏造に成功した
時の人です。
Fランク大学生が授業のレポートをコピペで作成する要領で
名門早稲田の博士号の論文をクリアし、
理化学研究所へ入り、世界的発見論文も作ったというかなりおちゃらけた人です。
これほど、能力がないのに、重要なポストに取り上げられ、重要な仕事を任せられたのは
美貌と積極性という恋愛資源をフル活用した結果でしょう。
エホバの証人組織には、これ以上の恋愛資源を持ちながら、無駄にしてしまっている人がたくさんいます。
美貌とナイスバディと優しい性格を持ちながら、彼氏も作らず、宣教活動に明け暮れ、
気が付けば、生涯貧困孤独女子確定的な人生を送っている人がけっこういます。
結婚は新しい世でとかアホな雰囲気がなければ、経済的に恵まれた幸せな家庭を築けたのに。
やはりエホバの証人組織は罪な組織だと考えてしまったニュースでした。
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