人物懐古

2012年12月 7日 (金)

13年ぶりに偶然であった ~この道しかないという~

Miti 今日、市役所の土木課的なところに仕事の話をしにいったら、

1階で住民票を交付してもらいに来ていた美沙姉妹がいました。

美沙姉妹は控え目で、きれいで、家事もしっかりするいい姉妹です。

あと10年若ければ、「この後ケーキでも食べに行きません?」と誘っていたと思います。

美沙姉妹には、分け合って集会に行ってないことを話したら、穏健的にではありますが、

「この道しかない。命がかかっているから」とかいう趣旨のことを言ってました。

まぁ、主観的な思い込みで失当だと思いましたが、せめて、

「色々道はあるけど、この道が好きで選んだのよね~。」と

幸せそうに言って欲しかったです。

まぁ、エホバの証人組織の言いなりに普通の幸せを放棄しないと命がないという

洗脳された人生を歩んでいるなぁと思いました。

そんな昨日と変わらない今日、今日と変わらない昨日がずーと続く日々で幸せなのでしょうか。

普通に生きてたら、きれいで家庭的な姉妹なので、優しくて安定した収入のあるいい男と

結婚して、子どもが2人いて、平凡な幸せを手に入れていたと思います。

2012年6月26日 (火)

あんな人こんな人その13  ~元アングラ兄弟~

社会人になって所属した会衆に、元違法カジノでディーラーをしていたという兄弟がいました。

高級マンションに住み、女を抱きまくり、酒を飲みまくりという生活をしていたそうです。

まぁ、話の真偽は詳しく判りませんでしたが、瞳の奥深くに修羅場を経験した

オーラを潜ませていた感はありました。

その兄弟に、長老兄弟が、この世で無茶していた記憶はすぐに薄れていたから、

記録に残しておいた方がいいよ。とアドバイスしていました。

その時は、その意味がよく判りませんでしたが、

今になってみるとよく判ってきました。

なんと、エホバの証人時代の記憶がどんどん薄れていっています。

難病からの回復、仕事が順調になった、合コン楽しい(・∀・)ってな感じで、

この世で楽しくやっていると、過去のつらい記憶も薄れていっています。

まぁ、という訳で忘れぬうちに懐古しておきますよ。

2012年3月 8日 (木)

あんな人こんな人その12  ~婚約破棄兄弟~

ある日のこと、

「破棄兄弟と晴美姉妹は婚約を解消されました。」

こんな発表が奉仕会でありました。

理由は、

「食べるのに困っても開拓奉仕を続ける」という破棄兄弟の価値観と

「二人で幸せなら、開拓しなくたっていい」という晴美姉妹の価値観の相違です。

まぁ、民事的には破棄兄弟に責任がありそうですが、

エホバの証人的には、破棄兄弟の行動は破棄ではなく解消になります。

晴美姉妹が泣いていたのが記憶に残っていますが、

開拓奉仕という制度がなければ、起きていなかった悲劇の一つだと思います。

2012年2月18日 (土)

あんな人こんな人その11  ~売り時を逃したひらみ姉妹~

社会で恋愛も仕事もできなかったため、エホバの証人社会に取り残された何事も平均未満の

平未姉妹がいました。

容姿も学校の成績も、コミュニケーション能力も、事務能力も、奉仕時間も注解能力も平均未満の

埋没型の姉妹です。

しかし、そんな平未姉妹にも結婚話が持ちあがったことがあります。

20代前半に何件かあったのです。

一方は長老からのオファーでした。

しかし、平未姉妹は奉仕&貧乏な生活は嫌だからと断りました。

もう一方は、高卒電力会社員でリッチでした。

しかし、デートのエスコートが不満で断りました。

30過ぎたころ、バイトすら見つからないその姉妹は、エホバの証人の家族経営会社に事務員として雇ってもらいました。

しかし、仕事がおもしろくないとか言って、辞め、失業保険で生活しているようです。

そして、会衆の若い人に、高卒電力会社員が中々結婚しようと言ってくれないとか、

とんちんかんな相談をしていますヽ(´▽`)/

20代前半の若さボーナス加算時という売れ時を見誤ったのに気づいてません・・・。

延々と続けてきた単調なバイトが嫌になり、チヤホヤされなくなって人生が面白くなくなってから、

リッチな兄弟と結婚して楽になりたいと心から思うようになってからでは手遅れです。

ちなみに高卒電力会社員リッチ兄弟は、チビデブケチなのでまだ独身です。

平未姉妹の失業保険が切れ、経済的に追い詰められたとき、どういう行動にでるのか楽しみです。

2011年12月 2日 (金)

あんな人こんな人その10  ~エホバが養ってくださると言う人~

運送会社で時給850円で週2回働いている兄弟の話です。

その兄弟の月収は850×8×9=61200円です。

実家暮らしで家賃がかからないため、やっていけるのでしょう。

とはいえ、経済的に楽ではないことは否めません。

その兄弟は「ギリギリの生活をしているとエホバが養ってくださることを良く感じる」

と言っていました。

「ガソリンがちょうどなくなって注ごうとしたとき、僕が入れますよって言ってもらえた。

これはまさしく、王国を第一にしているから神が養ってくださっている証拠」

とか言ってました。

私としては、ストイックな姿勢で組織の提案にしたがっていることが人望を集めただけだと思います。

ガソリンをおごってもらうことと、エホバが養ってくれることの因果関係はありません。

まぁ、ガソリン代ですら払うのが厳しい状況を自慢気に話すことが、神に誉れを帰すとは思えませんが・・・。

2011年11月24日 (木)

真理に入った理由(宗教に狂った理由)その2 ~エホバの証人を擁護したことで目覚めた~

エホバの証人になった理由について、ある2世の姉妹が、

高校生のときに、担任の教師から、エホバの証人についてボロクソに非難されたとき、怒って反論したことで、

「エホバを擁護したいという気持ちが自分の中にあることに気づいた」

ことが、バブテスマを受けたきっかっけと言ってました。

きっかけとしては、感情的だなと思いましたが、何かを決めるきっかけというのはそういう

ささいな感情かもしれません。

よくよく聖書を調べて、論理的に考えて、結論を出す知性派が少数ということも、

狂信的な雰囲気がして、私には合わないと思いました。

2011年10月25日 (火)

あんな人こんな人その9  ~気骨なき長老~

ある長老兄弟と一緒に伝道活動に参加していたときのことです。

私は中学生でした。

その長老は目覚めよを見せながら

「この絵のような楽園がもうすぐ来ると聖書に書いてあるんですよ」と証言しました。

すると家の人が意外にも、

「僕は聖書を全部読みましたが、そんなことどこにも書いてませんでした。

どこに書いてあるんですか?と食いついてきました」

その長老は、聖書をさっそうと開き、鮮やかに説明しました。

ということはなく、

「この雑誌を見れば判ります。ではこれで^^」

と、雑誌を渡して、すーと退散しました。

あ~聖書が頭に入ってなくても長老になれるのだなぁと思った出来事でした。

2011年10月 4日 (火)

あんな人こんな人その8  ~インターネットは見ない~

同学年の兄弟に、林兄弟という真面目だけが取り柄な兄弟がいました。

能力がなく、割り当てが当日までにできなかったりしていました。

そういうわけで開拓奉仕もできず、奉仕の僕にも任命されないまま30を迎えようとしています。

アルバイトをしながら補助開拓をしているみたいですが、世でもエホバの証人組織でも

パッとしない人生って楽しいのでしょうか?

能力はないのですが、真面目という性格であります。そのエピソードですが、

ある日、私が、「インターネットを見ることある?」と聞いたところ、

「ポルノ画像や背教的なサイトを見てしまう可能性があるから見てない」

と答えました。

私がさらに

「自分から見ようとしないと見れないよ。」と言うと、

「何かのひょうしに突然そのサイトにアクセスしまうことがあるから見ないことにしている」

と言ってました。

それはものみの塔や目覚めよ!で扱われるインターネットの危険に関する記事をコピペしたような表現でした。

エホバの証人組織の言うことにすごく真面目に従う日本人らしい人でした。

でもなんせ、割り当てですら作れるか作れないかという感じの能力でしかないから、

奉仕の僕にすらなってないんだよね。

やっぱり、能力がないとどの世界でも用いられないものです。

2011年9月12日 (月)

真理に入った理由(宗教に狂った理由)その1 ~私の人生はこんなものじゃない~

あおい姉妹(あおい姉妹シリーズ参照)のお母さん姉妹と一緒に伝道活動をしたときに、

真理に入ったいきさつを聞きました。

あおい姉妹の弟が生まれたとき、その弟がひどいアトピーで、すごく大変だったときに、

私の人生って何だろうと思ったらしいです。

そこへエホバの証人が伝道活動で訪れ、人生には目的があるんだということを聞き、感動し、真理を

学ぶようになったそうです。

それ以来は、夫の迫害に近い反対をものともせずに、エホバの証人活動に邁進し、

子育てを終えた今では開拓者として、熱心な信者となっています。

ようするに、家庭で退屈な日々のドアを開けたのがエホバの証人組織だったのでしょう。

2011年7月27日 (水)

あんな人こんな人その7 ~石田兄弟の悲劇~

エホバの証人は安定した仕事に就かないことを奨励されます。

王国会館では、安定した仕事についているとエホバに頼ることを忘れるからよくないと

注解があったりします。

まぁ日本でいわゆる安定した仕事に就くと、長時間残業が求められ、エホバの証人活動がいまひとつに

になる可能性が高いので、世との違いを強調する組織の方針としては妥当でしょう。

しかし、その方針に従ったゆえに、生まれた悲劇もあります。

今日は、石田兄弟の例をあげます。

石田兄弟は工場ラインの派遣社員でした。

しかし、リーマンショックにより、派遣切りにあいました。

石田兄弟は家族を養えるいい仕事が見つかるようにエホバに祈りました。

すると、座ってサーバーを管理する仕事が破格の時給2000円で見つかりました。

仕事内容は、サーバーが故障したときにエンジニアに連絡するだけの簡単なお仕事です。

仕事中に、個人研究や予習ができます。

石田兄弟は、これこそエホバのおかげだと思いました。

しかし、あるとき警察が来て出会い系サイト規正法違反で県初で逮捕されました。

実は、そのサーバーが出会い系サイトのサーバーだったのです。

石田兄弟は、よく判らずに管理者=運営者として、仕事に就いていたのです。

これはエホバ!って言うのが、思考停止の自己満足宣言っていうのがよく判ったことでした。

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エホバの証人リンク集

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    自然消滅した元二世が、JW(エホバの証人)について語るブログです。 JWの世界が面白く書かれています。
  • エホバの証人の下半身事情
    貧乏開拓者から公務員へ逆転ホームランを打った人です。 面白くエホバの証人時代のことを語ってます。
  • 『脱JWサクセスストーリー』
    相互リンクさせていただいています。 題名のとおり、2世として成人した人が うまく脱組織できた事例です。 これから辞めようと思う人は参考にしてください。
  • 諸葛茶屋
    手前味噌ですが、 エホバの証人同士が語り合う掲示板です。 対処しにくい危機の時代に疲れた方へ。