13年ぶりに偶然であった ~この道しかないという~
1階で住民票を交付してもらいに来ていた美沙姉妹がいました。
美沙姉妹は控え目で、きれいで、家事もしっかりするいい姉妹です。
あと10年若ければ、「この後ケーキでも食べに行きません?」と誘っていたと思います。
美沙姉妹には、分け合って集会に行ってないことを話したら、穏健的にではありますが、
「この道しかない。命がかかっているから」とかいう趣旨のことを言ってました。
まぁ、主観的な思い込みで失当だと思いましたが、せめて、
「色々道はあるけど、この道が好きで選んだのよね~。」と
幸せそうに言って欲しかったです。
まぁ、エホバの証人組織の言いなりに普通の幸せを放棄しないと命がないという
洗脳された人生を歩んでいるなぁと思いました。
そんな昨日と変わらない今日、今日と変わらない昨日がずーと続く日々で幸せなのでしょうか。
普通に生きてたら、きれいで家庭的な姉妹なので、優しくて安定した収入のあるいい男と
結婚して、子どもが2人いて、平凡な幸せを手に入れていたと思います。
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